ラーフ期 考察
2020年12月からマハーダシャーがラーフ期に突入した。
ラーフ期になって変わったこと。
①過食になった。
②飲酒が増えた。
③仕事を一生懸命やらなくなった。
④運動しなくなった。
⑤借金が増えた。
⑥人に会いたがる。
⑦寂しがり屋になった。
⑧不真面目になった。
⑨嘘つきになった。
⑩無理をしなくなった。
⑪刹那的になった。
⑫衝動的になった。
もがく
もがいてる…
もがいてる…
もがいてる…
俺はあと何年間もがき続ければいいのだろう笑
ランニング
ランニングを始めたのは13年前、20歳の時だった。
たまたまスポーツ店にフラリと立ち寄ったら、NIKEのカッコいいシューズとウェアがあったので衝動買いした。
俺は結構、形から入る方でそれらを着用すると、自然と走りたくなった。
当時はまだ、松戸市に住んでて江戸川が近かったから河川敷を5キロぐらいマイペースに走っていた。
学生時代はバスケとかサッカーとかやると試合の流れのシチュエーションごとに走るリズムが変わって、しんどかったが、趣味でランニングを始めたら好きなペースで自由に走れるから気持ち良かった。
ランニングを始めたら、身体が軽くなったり、身体の柔軟性が良くなったり、食欲の抑制、免疫力の強化、飲酒量の減少、疲労の軽減などなど、いい事だらけだ。
ただ走る距離は週5で一回10キロ走る頻度になると関節に負荷がかかったり、一時間以上有酸素運動をすると、速筋が減少するらしい。
まあ、一番良いのは金がかからない趣味だし、走り終わった後の達成感は素晴らしい。
またランナー復活に向けて頑張ろう!!
変化
変わってしまった…。
2015年から2019年まではトレーニング中毒者だったのに、2020年から現在の状態はトレーニング拒絶者になってしまった。
毎日、2時間、ウェイトトレとランニングを欠かさずしていたのに、今はトレーニング時間、ほぼゼロ。
体重もトレーニング中毒者だった時は55キロから57キロ、今は64キロまで増えてしまった。
たまにトレーニングを再開すると、身体が重く、全盛期の身体のキレが一切なくて気持ちが萎える。
そんな時、旧友に再会しトレーニングの話をしたが、彼曰く、「駄目なときは駄目なまま、それを受け入れて積み重ねるしかない」と言われて目が覚めた。
これから、全盛期復活のために一日一日を駄目なりに積み重ねていこうと思う。